食用油の品質維持・管理に関しては大変難しく、簡単ではありません。
フライヤーの構造・周辺機器(包あん機・バターリング・パン粉付けなど)揚げ物の種類・生産量による新油の補給量など、
色々な条件の重なり合いで、食用油の品質が変化します。
当社製品は、それら問題改善において各ユーザー様よりご好評頂いており、
特に機器の堅牢性・ろ過機能・操作性・ランニングコストなどの点で、高い評価を頂いております。
また、豊富な経験と実績のある当社スタッフが、食用油の品質・管理をアドバイスさせて頂きます。
廃油が
出ない
油代
節約
環境に
貢献
いつも
綺麗な油
油の酸化が下がります。油の濁りを取り新油に近い透明度へ回復させます。
※安心の無害食品添加物使用
1台のフライヤーに1台のろ過機を設置して、連続循環ろ過を行います。
フライ作業終了時には、全量ろ過してタンクに油を収めます。
※食品工場様の場合、連続循環ろ過方式の採用が増えております。
また、機械操作が簡単で安全な操作が出来ます。
フライ製品の出来が良く、油自体の寿命や取り扱いのし易さなどの点では、連続循環ろ過方式が終了時ろ過方式に比べ遙かに優れております。
適合フライヤー
油量
500~1000ℓ
サイズ(mm) | (W)1260×(D)1160×(H)1320 |
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重量 | 250kg |
動力 | 200/220V 2.2kW |
吐出量 | (新油170℃基準)80ℓ/min |
吸引側配管口径 | 25A |
吐出側配管口径 | 25A |
サイズ(mm) | (W)1355×(D)1090×(H)1420 |
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重量 | 280kg |
動力 | 200/220V 3.7kW |
吐出量 | (新油170℃基準)130ℓ/min |
吸引側配管口径 | 32A |
吐出側配管口径 | 32A |
適合フライヤー
油量
300~500ℓ
サイズ(mm) | (W)1300×(D)745×(H)1495 |
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重量 | 210kg |
動力 | 200/220V 2.2kW |
吐出量 | (新油170℃基準)80ℓ/min |
吸引側配管口径 | 32A |
吐出側配管口径 | 25A |
適合フライヤー
油量
25ℓ
サイズ(mm) | (W)310×(D)660×(H)357 |
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重量 | 32kg |
動力 | 100/110V 200W |
吐出量 | (新油170℃基準)10ℓ/min |
ろ過槽容量 | 25A |
ホース | 15A×1.2m(耐油耐熱) ※ストップ弁カプラにて取外し自由 |
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