● 最新のろ過方式 1台のフライヤーに1台のろ過機を設置して、連続循環ろ過を行います。フライ作業終了時には、全量ろ過してタンクに油を収めます。 <食品工場様の場合、連続循環ろ過方式の採用が増えております> また、機械操作が簡単で安全な操作が出来ます。
● 油の品質維持によるランニングコスト減少 フライ製品の出来が良く、油自体の寿命や取り扱いのし易さなどの点では、連続循環ろ過方式が終了時ろ過方式に比べ遙かに優れております。
飲食店から大型食品工場まで対応した各種容量機材を取りそろえております。
フライヤーの構造・周辺機器(包あん機・バターリング・パン粉付けなど)揚げ物の種類・生産量による新油の補給量など、色々な条件の重なり合いで、食用油の品質が変化します。
当社製品は、それら問題改善において各ユーザー様よりご好評頂いており、特に機器の堅牢性・ろ過機能・操作性・ランニングコストなどの点で、高い評価を頂いております。
また、豊富な経験と実績のある当社スタッフが、食用油の品質・管理をアドバイスさせて頂きます。